平松伸之「RECENT WORK」

2003/2/21 - 3/9 HIRAMATSU NOBUYUKI
about artist→

  installation view→

平松の作品は日常空間で見慣れているものをギャラリーに持ち込んで構成することで、人の認識を枠組みを問い直すことを目論んだものである。
ものや状況をあるフレームで切り取って見せることで、もの自体を見るのではなく、その成り立ちや意味を問い直すような空間体験を作り出そうとしている。

国立国際美術館(2000年)では広い展示空間内に実際の車を持ち込んで駐車場を出現させて人々を戸惑わせたり、グレン・ヴィヴィアン・ギャラリー(イギリス、2002年)では古びた陶器コレクション棚にカラフルなPOPを持ち込んで、重厚なヴィクトリア調ギャラリーにチープなディスカウントショップを出現させた。
見慣れていると思っていたもののある側面が切り取られて提示され従来の意味が揺さぶられてくるような体験が、+ギャラリーでも作られた。

top
back

Copyright (C) +Gallery 2003-2013 All rights resereved.